Aコース
自己の無限の可能性を目覚めさせるためには、自己客観視ができ、かつ現実直視ができる自分を育成することが必要不可欠です。
10段階のステップを通して、自分自身と真正面から向かい合う過程の中で自分自身の可能性を自らの手で閉ざしている要因に気付き、その壁を自分の手で打ち破っていきます。
問題意識をお持ちの皆さん!まずはAコースを体験
- 何が本当の生き方なのか、自分自身の在り方を探求してみたい。
- 組織拡充の糸口や販売効率を改善したい。
- 経営の本質や今後の労務対策の在り方をつかみたい。作業効率を改善したい。
- 教育の本質と教育者としての在り方をつかみたい。
- 部下をより生かす人間味あふれる豊かな管理者能力を自分のものにしたい。
- 性格の弱さ、集中力のなさを改善したい。
- 本物の表現力、説得力を自分のものにしたい。記憶力をよくしたい。
- 職場の人間関係をよりよくしたい。
私たちは目が開いているから物が見えているつもりでいますが、まるで色眼鏡がかかっていて現実を直視することができていません。何とか目を開けて自己客観視ができ、なおかつ現実直視ができるようになるまでこのコースでは自己を深堀りしていきます。
現実の自分の姿すらとらまえられないような状態では経営者や管理者としては現状認識が甘く、問題意識もなく、行動は表面的です。このような状態でいくら自己を成長させたいと願っても本物の自分は育てられません。
1日も早く自己客観視(現実直視)ができるように自己を育てあげることが先決です。性格を変えるには時間がかかると言われますがこれは嘘です。自己客観視ができるようになったらその瞬間から物の考え方、見方、行動の仕方は180度変わってきます。
成果はー
- 全ての問題点を自分とのかかわり上の問題点として受け止められるようになるため、一人一人が身体を張って自分の会社を担うようになってきます。他人事、傍観者、批判的なものの見方が無くなります。
- 問題点の本質を見極める目が育ちますので、改善・改革の効率が高まります。
- 自分の感情的フィルターや観念的な理論理屈を通すことなく、現実を直視できるようになりますので職場の人間関係がスムーズになります。
- 相手の立場に立ったものの見方ができるようになります。
- 人の話がよく聴けるようになります。
- 視野(横幅)が大きく広がることにより、物の見方、考え方、感じ方が変わります。
- CSの本質・問題解決の本質・QCの本質・教育の本質・コミュニケーションの本質がつかみとれます。
Bコースまでの受講が第一ステップとなっておりますので、Aコース申込時にBコースも必ず申込んでください。
Aコースだけのお申込みは受付けておりません。
5日間の全スケジュールがHPDトレーニングシステムで構成されており、講義方式の研修内容はほとんど含まれておりません。
あなたがかかえている現実の問題点を深堀りしその問題解決の糸口を、理論や観念ではなく、身体でつかみとっていくことができます。持続性と応用性には期待以上のものがあります。
お電話でのお問い合わせは TEL:045-661-1155